福寿草の郷 2月26日 高知県 南大王
とうない 記
春を呼ぶ花の一つは福寿草でしょう。 今年も高知県の南大王の福寿草の郷を訪ねてきました。 昨年は3月の中旬だったが今年は暖冬なので少し早めに訪れた。
昨年同様、可憐な花を咲かせていた。 雪は全くないので、よく写真で見る雪と福寿草の組み合わせはない。
福寿草は陽が陰ると花を閉じて、暖かい陽差しに、花を開く。
今年も春の始まりです。 今年はどこの山に行きますか?

▲ 自生地に入ってすぐの所に福寿草が一杯咲いている

 このあたり花の密度が高い

▲ 陽が差すと花を開く

▲マクロレンズの焦点合わせはシビア

▲ 斜面は福寿草で一杯

▲ 平日なので人出はチラホラ

▲ 山間に春を呼ぶ

▲ 福寿草の代表的な一株

▲ 花のアップ

▲ 梅も競うように咲く

▲ 斜面一杯に咲く