横倉山 (2007年4月22日 高知県越知町 
写真提供 よたもた
    ==越知町観光協会HPより、横倉山の説明。==
横倉山の山中は樹齢数百年の大杉の群生をはじめとする原生林におおわれて、植物の種類も多く、故牧野富太郎博士の研究の山としても有名で「よこぐらのき」はここで発見し命名したものです。
昔は役小角開基の金峰山修験道の霊場として栄え、また安徳天皇潜幸伝説、御陵参考地をはじめとする平家落人の史跡があり、山全体が幻想的で神秘、ロマンに包まれています。
また山腹には四季折々の花の見られる公園もあり、横倉山は町のシンボルとして親しまれています。

▲ 第1駐車場に到着

▲ ここからスタート

▲参加者は11名。写っていない人もいる。


▲ 『馬鹿だめし』という展望のある場所

 ▲ 石碑 
『森々と杉の木立の限りなく神代ながらの横倉の山』 牧野富太郎の文字です



▲ 横倉山山頂 頂上は狭く視界も良くない

▲ 山小屋